2013年12月20日金曜日

A fulcrum vol.24 出演バンド紹介(5)

【出演バンド紹介】KEESHKAS soundservice
80's NEW WAVEへの憧れと先鋭的なビート・ミュージックの要素を融合させる、新潟在住の4人組。
マシン・ビートの冷たいグルーヴとメランコリックなメロディが有機的に結合する、独自性の強いサウンドを展開している。
新潟及び東京都内での演奏活動を重ねる一方で、8otto / group_inou / 凛として時雨 / Lillies and Remainsらをゲストに招いたライヴイベント=A fulcrumを主催。毎回盛況を誇る。
現在2ndフルアルバム発売を目指し、鋭意制作中。

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Gnashtoneとのスプリット"Resonance EP"発売。
それに伴って、敬愛するDJ/VJ/soundsystemに力を借りて開催したリリースパーティー。
初のMV作成。
世代やジャンルを超え、音楽を媒介としてゆる~く文化祭的なノリで笑、楽しむことを目的としたイベント=MIX THE VIBE!
ビート・ミュージックへの憧れをより強く表現すべく始めた新しいユニット=solidservice。
…といった具合に、このメンバーでの活動が13年目に突入した我々にとって、2013年は新しいコトへの挑戦の1年となりました

残念ながらライブハウスに似つかわしいとは言えないサウンドかもしれませんが、そんな我々を長く応援し、サポートしてくださるお客さん達。
その多様性や懐の深さは、新潟のライブハウスが誇るべきものの一つだと思っています。感謝!

平均年齢32歳のいい大人ですが笑、続ける限り成長は止まらないと信じています。
この1年の経験で得たものを、ステージ上で披露したいところ。

"permanent ditch"