2016年12月19日月曜日

A fulcrum vol.26 出演者紹介(1)


[GOOFY KINGLETS]
新潟を拠点に活動するワールドミュージックミクスチャーバンド。インストゥルメンタルバンド。
アンデス音楽、ケルト音楽、ウイグル音楽などのワールドミュージックに、ロックやビッグビート、ドラムンベースなどの要素を取り入れる。
"土臭いのに無機質な音楽"、"情景が浮かぶ音楽"をテーマに楽曲を制作する。


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各地の野外パーティーやイベントには常連でありながら、昨年まではそれほど新潟のライブハウスで頻繁に演奏することのなかったように思う彼ら。
未体験のあなたは大きく損をしていますよ、と力強く伝えたい。

新潟では数少ないワールドミュージックの要素を取り入れたサウンドですが、随所にロックやダンスの熱さが感じられ、おまけにスタンスは超パンク。
自分が行ったことのないはずの異国の景色が目に浮かぶような不思議な感覚、否が応にも身体を揺さぶられるライブは、今回のA fulcrumの大きな見どころの一つ。

ちなみに余談ですが、A fulcrumのフロアをこの10年ほど暖めてくれた友人=シュイションが、なんと今回からGOOFY KINGLETSのステージメンバーとしてギターを弾くとのこと。
色々と楽しみです笑。