[文学少女]
2014年にスリーピースとして結成、その後メンバーチェンジを経て2017年に4ピースへ。ドリームポップ、シューゲイザー、USインディー辺りの音を邦楽的に鳴らします。
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攻撃的なギターのリフや、めまぐるしく変わるリズムが刺々しいサウンドを生み出していた昨年までの彼ら。
今年になって3ピースから4ピースへと体制が変わったことでアレンジの幅が大きく広がり、より鮮やかで、けれど儚さの感じられる美しい音楽を鳴らしています。
バンドの作詞・作曲・アレンジを担当、つまり文学少女の音楽の圧倒的な中心であるmao sasagawa。
邦洋問わずに貪欲に音楽を聴き、ちょっと周りが心配になるくらいのペースで大量に曲をアウトプットしつづける彼の生活もまた、そういった変化にポジティブな影響を及ぼしているのではないでしょうか。
「最後のライブになるかもしれない」なんてツイ―トがSNSに流れていましたが、とにかく音楽に心身を捧げる彼のこと。
"バンド"という表現の選択肢にこだわらずに音楽は続けていくはずですが、もしかしたら本当にライブはしばらく...なんてことも。
the hillsのヒラヤマワタルをドラマ―に迎える特別なライブ、お見逃しなく。
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at CLUB RIVERST
A fulcrum vol.27
open.17:00 start.17:30
adv.1,700yen day.2,000yenteenager's discount.1,000yen
[guest]
mothercoat
[cast]
KEESHKAS soundserviceしょしょ
GOOFY KINGLETS
WITHERCRACK
文学少女