こんばんわ、ベースの田中です。
気が向いたので、物凄く久しぶりにブログを更新。
あっという間に過ぎ去ったGWを総括します。
ちなみにバンドの近況はFacebookページにて随時公開しているので、こちら↓を「いいね!」してもらえれば幸い。
https://www.facebook.com/pages/KEESHKAS-soundservice/287727287955797
[2日(土)]
AM中は休日出勤。
午後からジムでハッスル、夕方から古町で飲酒、夜はunderheadのライブ。
3人編成のunderheadのキレ味を満喫。
終演後、さらに古町で飲む。
[3日(日)]
富山で行われるサーキット・イベントに出演するthe hillsに同行。
ゴゼヨ、ヒルズのライブで胸を熱くする。
彼らの出番終了後、富山のバーにて夕方から飲酒。「白エビのアヒージョ」が美味。
翌朝帰宅。
[4日(月)]
電車で新津へ。
クリちゃんに案内してもらい、念願の「鳥久」にて夕方から飲酒。
「半身揚げ」「ハツの串」が絶品。
クリちゃん宅に移動し、さらに飲酒。
ローゼズ再結成を取り上げた映画『Made of stone』鑑賞。
映画館では合唱出来なかったので、思う存分歌い、踊り、かつ飲む。
[5日(火)]
AM中はジムでハッスル。
午後から万代を徘徊、新潟には珍しい人出に疲労。
その後、電車で三条へ。
県央の友人達と「さんきらく」に向かうも、17時の時点で満席。
泣く泣く「満腹」で焼き肉、夕方から飲酒。
東三条駅前の洒落たカフェ・バー(名前失念)に移動し、さらに飲酒。
[6日(水)]
「GW明けの憂鬱を回避するためには、今日から働けばいいんだ!」という社畜として模範的な答えに辿り着き、早朝から出社。
午後からKEESHKASのスタジオ。ガングロになったメンバーの姿に圧倒されつつ。9日のライブのセットリストを確認。
夕方、急きょ呼び出しを受け古町で飲酒。今に至る。
・・・といった具合に、驚くべきことに5日連続でthe hills/渋谷ズのSBYと夕方から飲んで過ごしていたようです。
我ながら酷い連休の過ごし方をしてしまいました。
毎日飲んだおかけで身体が重い!財布は軽い!
明日から月末まではあらゆる意味でストイックに暮らしたいと思います…。
さて、最後にバンドよりライブ告知を!
次回のライブはいよいよ今週末、5.9(土) at CLUB RIVERST。
WITHERCRACKのレコ発パーティーにて鳴らします。
大好きな地元の後輩バンドの大切な日を、ちっともめでたくないサウンドでお祝いします。
是非遊びに来て欲しいところ。
チケットご予約はコメント/メッセージよりお願いします!
5.9(土) at CLUB RIVERST
WITHERCRACK ''WEDNESDAY''release party
【this town】
st.18:00/adv.¥1,200
w/
WITHERCRACK
オヤナギユウキ(the hills)
the eggplants
In Grumbler
old boyz
WITHERCRACK "WEDNESDAY" Trailer
2015年5月6日水曜日
2014年12月31日水曜日
2014年の総括/今年よく聴いた音楽について
残り数時間で2014年も終わり。
今年も本当に大勢の方々にサポートをいただき、このメンバーでの結成13年を楽しく迎えることが出来ました。
この形態をこんなにも長く続けられていることに感謝しつつ、来年も日常と上手く折り合いをつけて、とにかく全力で音楽を楽しみたいところ。
そして欲を言えば、少しでも新潟のライブハウス・シーンに「影響」という足跡を残せればいいと思っています。
それから個人としては、数年ぶりにDJとして幾つかのパーティーにも出演させていただきました。
素晴らしい機会ときっかけを与えてくれたNEW GENERATIONの皆さんに感謝。
先日、自宅のオンボロの機材群を一新、じっくりと練習出来る設備もようやく万全に。
来年も早々から意欲的に取り組んでいきたいと思っています。
まずは1.24、県央NULOにて開かれるパーティー”大脂”にてDJ初めです。
最後に(というか、ここからが本題)、今年よく聴いた音楽について。
2014年もとにかく大小様々なレーベルから素晴らしい音楽がぞくぞくと生み出されるもんだから、時間的にも経済的にもおいかけるのが実に大変な1年でした笑。
典型的な、悪い意味での”洋楽かぶれ”である自分ですが、この2年くらい意欲的に日本人アーティストの作品を聴いてみようという意識の高まりがあって、おかげで未開拓であった様々な音楽に触れることが出来ました。
以下に2014年リリースで特によく聴いた作品を羅列、特によく聴いた4枚にはコメントを付けておきます。
・Arca / Xen
ジャケットをはじめとしたデザインワークも合わせて、1曲目が耳に入ってきた瞬間から感じるグロテスクさ。
複雑なリズムと不快でないギリギリの和音で構築された楽曲は、もはやルーツを探ることも困難なくらいに、途方もない情報量の音楽の源から生み出されたであろうことが聴き取れます。
MVもかなりインパクトのある内容。2014年を代表する強烈な個性ではないかと。
・Todd Terje / It's Album Time!
とにかく気の利いたアルバム、ズバリそれです。
80'sディスコの雰囲気を漂わせるシンセ使い、耳に残るメロディ、聴き進むごとに表情を変え高揚感を増していくストーリー性。
過剰に肉体的でなく、過剰にグイグイと躍らせにくるでもなく、とにかくビートもメロディも装飾も全てが丁度いい、気が利いている。
ダンス・ミュージックの”アルバム”自体を、ここまで通して何度も聴いたのは久しぶりでした。
新潟で、WAXIN'で、大笑いしながら踊らされたあの夜のことも忘れられません。
・OGRE YOU ASSHOLE / ペーパークラフト
1年を通してもっともよく聴いた1枚が日本人アーティストの作品だったことに、自分の中での様々な変化を感じます。
クラウトロックやサイケを通過した、ミニマルでメロウ、徹底的に無駄を排除して築かれた音楽…とは言え、穏やかで優しい世界が紡ぎだされているというわけでは全くなく、全編を通して音と言葉にどこか不穏な空気を漂わせています。
信頼する数少ない音楽メディアの一つであるele-kingのレビューにこんな一節がありました。
たとえば、とりあえず音圧上げて4つ打ち、というふうに、「敷居を下げることがポップである」と誤解されつづけているこの国で、彼らの試みがより多くの驚きを集めることを願う。
(http://www.ele-king.net/review/album/004077/)
心の底から強く同意したい。
「日本の音楽業界」ではなく「日本の音楽」の素晴らしさを痛感させてくれた1枚です。とにかく聴いてみて欲しいところ。
他には...
・踊ってばかりの国/踊ってばかりの国
・坂本慎太郎 / ナマで踊ろう
・森は生きている / グッド・ナイト
・Aphex Twin / Syro
・Caribou / Our Love
・Chet Faker / Built On Glass
・D'Angelo and The Vanguard / BLACK MESSIAH
・FKA Twigs / LP1
・Flying Lotus / You’re Dead!
・How To Dress Well / What Is This Heart?
・Perfume Genius / Too Bright
あたりをよく聴いていました。
いつも通り我ながらミーハーなセレクトですね。
来年ももっともっと多くの音楽を聴いて、楽しんで、その刺激を自分の創作にも活かしていきたいものです。
物凄く長くなってしまいましたが笑、改めて。
2014年も本当に多くの方々にお世話になりました。
心の底から感謝しております。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ではでは、よいお年を!!!
今年も本当に大勢の方々にサポートをいただき、このメンバーでの結成13年を楽しく迎えることが出来ました。
この形態をこんなにも長く続けられていることに感謝しつつ、来年も日常と上手く折り合いをつけて、とにかく全力で音楽を楽しみたいところ。
そして欲を言えば、少しでも新潟のライブハウス・シーンに「影響」という足跡を残せればいいと思っています。
それから個人としては、数年ぶりにDJとして幾つかのパーティーにも出演させていただきました。
素晴らしい機会ときっかけを与えてくれたNEW GENERATIONの皆さんに感謝。
先日、自宅のオンボロの機材群を一新、じっくりと練習出来る設備もようやく万全に。
来年も早々から意欲的に取り組んでいきたいと思っています。
まずは1.24、県央NULOにて開かれるパーティー”大脂”にてDJ初めです。
最後に(というか、ここからが本題)、今年よく聴いた音楽について。
2014年もとにかく大小様々なレーベルから素晴らしい音楽がぞくぞくと生み出されるもんだから、時間的にも経済的にもおいかけるのが実に大変な1年でした笑。
典型的な、悪い意味での”洋楽かぶれ”である自分ですが、この2年くらい意欲的に日本人アーティストの作品を聴いてみようという意識の高まりがあって、おかげで未開拓であった様々な音楽に触れることが出来ました。
以下に2014年リリースで特によく聴いた作品を羅列、特によく聴いた4枚にはコメントを付けておきます。
・Arca / Xen
ジャケットをはじめとしたデザインワークも合わせて、1曲目が耳に入ってきた瞬間から感じるグロテスクさ。
複雑なリズムと不快でないギリギリの和音で構築された楽曲は、もはやルーツを探ることも困難なくらいに、途方もない情報量の音楽の源から生み出されたであろうことが聴き取れます。
MVもかなりインパクトのある内容。2014年を代表する強烈な個性ではないかと。
・Todd Terje / It's Album Time!
とにかく気の利いたアルバム、ズバリそれです。
80'sディスコの雰囲気を漂わせるシンセ使い、耳に残るメロディ、聴き進むごとに表情を変え高揚感を増していくストーリー性。
過剰に肉体的でなく、過剰にグイグイと躍らせにくるでもなく、とにかくビートもメロディも装飾も全てが丁度いい、気が利いている。
ダンス・ミュージックの”アルバム”自体を、ここまで通して何度も聴いたのは久しぶりでした。
新潟で、WAXIN'で、大笑いしながら踊らされたあの夜のことも忘れられません。
・OGRE YOU ASSHOLE / ペーパークラフト
1年を通してもっともよく聴いた1枚が日本人アーティストの作品だったことに、自分の中での様々な変化を感じます。
クラウトロックやサイケを通過した、ミニマルでメロウ、徹底的に無駄を排除して築かれた音楽…とは言え、穏やかで優しい世界が紡ぎだされているというわけでは全くなく、全編を通して音と言葉にどこか不穏な空気を漂わせています。
信頼する数少ない音楽メディアの一つであるele-kingのレビューにこんな一節がありました。
たとえば、とりあえず音圧上げて4つ打ち、というふうに、「敷居を下げることがポップである」と誤解されつづけているこの国で、彼らの試みがより多くの驚きを集めることを願う。
(http://www.ele-king.net/review/album/004077/)
心の底から強く同意したい。
「日本の音楽業界」ではなく「日本の音楽」の素晴らしさを痛感させてくれた1枚です。とにかく聴いてみて欲しいところ。
他には...
・踊ってばかりの国/踊ってばかりの国
・坂本慎太郎 / ナマで踊ろう
・森は生きている / グッド・ナイト
・Aphex Twin / Syro
・Caribou / Our Love
・Chet Faker / Built On Glass
・D'Angelo and The Vanguard / BLACK MESSIAH
・FKA Twigs / LP1
・Flying Lotus / You’re Dead!
・How To Dress Well / What Is This Heart?
・Perfume Genius / Too Bright
あたりをよく聴いていました。
いつも通り我ながらミーハーなセレクトですね。
来年ももっともっと多くの音楽を聴いて、楽しんで、その刺激を自分の創作にも活かしていきたいものです。
物凄く長くなってしまいましたが笑、改めて。
2014年も本当に多くの方々にお世話になりました。
心の底から感謝しております。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ではでは、よいお年を!!!
2014年12月27日土曜日
明日は長野へ
遅くなりましたが、A fulcrum vol.25は無事終了!
大雪を乗り越えて遅くまで遊んでくれた大勢の皆さん、CLUB RIVERSTのスタッフ、胸が熱くなるライブを見せてくれた演者の皆さん一人一人を強く抱きしめて感謝を伝えたい!
けれど国家権力に拿捕されたくないから、辞めときます。
本当にありがとうございました◎
さて、タイトルの通り明日はバンドで長野へ遠征。
意外にもメンバーそれぞれが仕事に必死なKEESHKAS soundservice。
結局今年は一度も出れずじまいかぁ・・・なんて覚悟していたため、久々に遠征に行けるのが本当に嬉しいです。
ただ長くやってるってだけで大した実績もないし、長野で集客力があるわけでもない。
この先に大きなフックアップのチャンスを提供できるわけでも(もちろん)ないし、おまけにサウンドは超暗い笑。
・・・にも関わらず、熱い思いで今回のイベントへのオファーをくれたkOTOnohaの安宅くんには、感謝してもしきれません。
見返りを求めることなく、ただ我々の音楽を欲してくれる。
そのコトの有難さ、意味の大きさを忘れてはいけません。
明日はkOTOnohaの新しい音源のリリースパーティー。
残念ながら記念すべき日を盛大にお祝いできるようなパーティー感満点の曲は存在しないのですが、長野の音楽愛好家の皆さんに楽しんでもらえるよう、精一杯演奏するつもり。
お近くにお住まいの方は是非足を運んで欲しい次第。
kOTOnoha Presents”イキヅクオト 第一夜”
2014.12.28(sun) at 長野LIVE HOUSE J
START.18:00/ADV.1500yen(入場時ドリンク代500yen必要)
※高校生&高専生1000yen
-CAST-
kOTOnoha
KEESHKAS soundservice(新潟)
The Fatal Error(東京)
asthenia(東京)
hi(岐阜)
大雪を乗り越えて遅くまで遊んでくれた大勢の皆さん、CLUB RIVERSTのスタッフ、胸が熱くなるライブを見せてくれた演者の皆さん一人一人を強く抱きしめて感謝を伝えたい!
けれど国家権力に拿捕されたくないから、辞めときます。
本当にありがとうございました◎
さて、タイトルの通り明日はバンドで長野へ遠征。
意外にもメンバーそれぞれが仕事に必死なKEESHKAS soundservice。
結局今年は一度も出れずじまいかぁ・・・なんて覚悟していたため、久々に遠征に行けるのが本当に嬉しいです。
ただ長くやってるってだけで大した実績もないし、長野で集客力があるわけでもない。
この先に大きなフックアップのチャンスを提供できるわけでも(もちろん)ないし、おまけにサウンドは超暗い笑。
・・・にも関わらず、熱い思いで今回のイベントへのオファーをくれたkOTOnohaの安宅くんには、感謝してもしきれません。
見返りを求めることなく、ただ我々の音楽を欲してくれる。
そのコトの有難さ、意味の大きさを忘れてはいけません。
明日はkOTOnohaの新しい音源のリリースパーティー。
残念ながら記念すべき日を盛大にお祝いできるようなパーティー感満点の曲は存在しないのですが、長野の音楽愛好家の皆さんに楽しんでもらえるよう、精一杯演奏するつもり。
お近くにお住まいの方は是非足を運んで欲しい次第。
kOTOnoha Presents”イキヅクオト 第一夜”
2014.12.28(sun) at 長野LIVE HOUSE J
START.18:00/ADV.1500yen(入場時ドリンク代500yen必要)
※高校生&高専生1000yen
-CAST-
kOTOnoha
KEESHKAS soundservice(新潟)
The Fatal Error(東京)
asthenia(東京)
hi(岐阜)
2014年12月17日水曜日
寒い街に住む人々
突然ですが、寒いですね。
新潟に生まれ育って33年。
何よりも愛する故郷ですが、今年ばかりは「暖かい街に引っ越したい」と、手袋をはめたまま手袋を探している自分にハッと気がついて、心の底から思いました。
さてさて、お知らせが。
12月21日(日)に開催するA fulcrum vol.25より販売を開始する新しい音源=.prototype。
収録する2曲のフル試聴をsoundcloudにて公開しています。
「自分達が余分と感じる装飾を徹底的に削ぎ落とし、その骨組みが透けて見えるようにデザインされた音楽。」
というのがKEESHKAS soundserviceの音楽に共通するテーマですが、今回もそれは変わらず。
安定の暗さ&冷たさですが笑、この季節にはぴったりではないかと思います。
是非とも聴いて欲しいところ。
そして、この音源のリリースパーティーでもあるA fulcrum vol.25。
She Her Her Hersをゲストに迎え、死角皆無の全7組。
どの瞬間を切り取っても、ひたすらに濃密な音楽ばかりが鳴り響く夜をお届けします。
2014.12.21(sun) at CLUB RIVERST
A fulcrum vol.25
open.17:00/start.17:30
adv.2,000yen/door.2,500yen
school discount.1,700yen
※大学生以下限定/要学生証提示
[guest]
She Her Her Hers
[cast]
KEESHKAS soundservice
the hills
midnight parade
The Sunny
underhead
(O.A.)THE WANTAROSS
どうか、遊びに来て欲しいです。
前売りチケット予約はkeeshkas0sndsvc@gmail.comから承ります◎
新潟に生まれ育って33年。
何よりも愛する故郷ですが、今年ばかりは「暖かい街に引っ越したい」と、手袋をはめたまま手袋を探している自分にハッと気がついて、心の底から思いました。
さてさて、お知らせが。
12月21日(日)に開催するA fulcrum vol.25より販売を開始する新しい音源=.prototype。
収録する2曲のフル試聴をsoundcloudにて公開しています。
「自分達が余分と感じる装飾を徹底的に削ぎ落とし、その骨組みが透けて見えるようにデザインされた音楽。」
というのがKEESHKAS soundserviceの音楽に共通するテーマですが、今回もそれは変わらず。
安定の暗さ&冷たさですが笑、この季節にはぴったりではないかと思います。
是非とも聴いて欲しいところ。
そして、この音源のリリースパーティーでもあるA fulcrum vol.25。
She Her Her Hersをゲストに迎え、死角皆無の全7組。
どの瞬間を切り取っても、ひたすらに濃密な音楽ばかりが鳴り響く夜をお届けします。
2014.12.21(sun) at CLUB RIVERST
A fulcrum vol.25
open.17:00/start.17:30
adv.2,000yen/door.2,500yen
school discount.1,700yen
※大学生以下限定/要学生証提示
[guest]
She Her Her Hers
[cast]
KEESHKAS soundservice
the hills
midnight parade
The Sunny
underhead
(O.A.)THE WANTAROSS
どうか、遊びに来て欲しいです。
前売りチケット予約はkeeshkas0sndsvc@gmail.comから承ります◎
2014年11月15日土曜日
不可解なガラス張り/明日はライブです
近所のスポーツジムに通い始めて1年半が経過。
体重・体脂肪率は順調に減少、かつ筋量は増加、さらに日常で蓄積される鬱憤を晴らすことも出来るとあって一石四鳥。
その上、岡田○生似のインストラクターは相変わらずキラキラと輝いていて、ちょっとしたコミュニケーションで高鳴る鼓動。
といった具合に、心にまで潤いを与えてくれる素晴らしい場所なのですが、いつになっても不可解なままのことが。
体重・体脂肪率は順調に減少、かつ筋量は増加、さらに日常で蓄積される鬱憤を晴らすことも出来るとあって一石四鳥。
その上、岡田○生似のインストラクターは相変わらずキラキラと輝いていて、ちょっとしたコミュニケーションで高鳴る鼓動。
といった具合に、心にまで潤いを与えてくれる素晴らしい場所なのですが、いつになっても不可解なままのことが。
それはズラリと並んだランニングマシンの向こう側が、一面ガラス張りなこと。
どこのスポーツジムも一様に同じつくりとなっているので、プロモーションの面で重要な意味があるのかもしれません。
けれど「虚ろな目で空を見つめ、中途半端に口を開き、大汗をかきながら走っている姿を公衆の面前に晒す」というのは、なかなか抵抗があるものです。
おまけに近隣を通った友人達からは「今日も頑張ってたね笑」などと目撃がメールが多数寄せられ、恥ずかしさ倍増。
対策として、今日あたりから道行く人が戸惑うような、全身全霊のキメ顔で走ってみようと思います。
結果報告は後日、改めて。
/////////////////////
さて、明日は自分のバンドが出演するイベントがあります。
大好きなBUGY CRAXONE/gold soundsのツアーをサポート。
我々は12月21日発売の音源からの2曲を含む、全5曲。 足元から伝って、心の奥にまで響くような力強い低音でお届けします。
それから新潟出身のgold sounds、まだ観たことがないって人はいますぐチェックした方が良いかと。
インディ・ロックの良質なエッセンスを詰め込んだ、軽やか&爽やか、かつ切ないサウンドがグッと胸にきます◎
2014.11.16(sun) at CLUB RIVERST
【Stylish FellowS】
start.18:00/adv.¥2,500
[cast]
BUGY CRAXONE
gold sounds
KEESHKAS soundservice
The Sunny
PSYMUSH
THE WANTAROSS
ご予約はコメント or メッセージからお気軽にどうぞ!
goldsounds - dis[charming]world
BUGY CRAXONE - ナポリタン・レモネード・ウィー アー ハッピー
どこのスポーツジムも一様に同じつくりとなっているので、プロモーションの面で重要な意味があるのかもしれません。
けれど「虚ろな目で空を見つめ、中途半端に口を開き、大汗をかきながら走っている姿を公衆の面前に晒す」というのは、なかなか抵抗があるものです。
おまけに近隣を通った友人達からは「今日も頑張ってたね笑」などと目撃がメールが多数寄せられ、恥ずかしさ倍増。
対策として、今日あたりから道行く人が戸惑うような、全身全霊のキメ顔で走ってみようと思います。
結果報告は後日、改めて。
/////////////////////
さて、明日は自分のバンドが出演するイベントがあります。
大好きなBUGY CRAXONE/gold soundsのツアーをサポート。
我々は12月21日発売の音源からの2曲を含む、全5曲。 足元から伝って、心の奥にまで響くような力強い低音でお届けします。
それから新潟出身のgold sounds、まだ観たことがないって人はいますぐチェックした方が良いかと。
インディ・ロックの良質なエッセンスを詰め込んだ、軽やか&爽やか、かつ切ないサウンドがグッと胸にきます◎
2014.11.16(sun) at CLUB RIVERST
【Stylish FellowS】
start.18:00/adv.¥2,500
[cast]
BUGY CRAXONE
gold sounds
KEESHKAS soundservice
The Sunny
PSYMUSH
THE WANTAROSS
ご予約はコメント or メッセージからお気軽にどうぞ!
goldsounds - dis[charming]world
BUGY CRAXONE - ナポリタン・レモネード・ウィー アー ハッピー